本文の中に登場するのはすべて実在のケースです。
ただし、守秘義務の関係から人物・社名等は匿名としています。
また、金額・業種等本人の特定につながり易いものについては、
趣旨を逸脱しない範囲で変えてあります。
あらかじめご了承下さい。

2009年06月16日

妻のアドバイス

先日取引先から自社製品(食品)をいただいた。
もう20年来販売している製品だとのこと。
早速家族で食す。
こういう時、妻は実に頼りになる。

「これ、いくらだと思う?」(値段は聞いていなかったのだ)
「いくらなら買う?」
「食べてみてどう?」
と矢継ぎ早の私の質問にテキパキと答えてくれる。

同類の製品はスーパーでは大量に売っている。
だが、そんな量販品とは価格面ではまるで勝負にならないだろうと予想された。
どちらかと言えば高級品に入るはずだからだ。
美味しいから当然なのだが、ではそんな要因を加味して「良いものだから多少は高い」として、スーパーでいくらなら買うかとなると私には皆目検討もつかない。
主婦の視点からの意見は大いに参考になる。

次にスーパー以外となるとどんなところで売っているのだろうか、考えてみる。
健康食品専門店、原料の産地でのお土産販売と二人であれこれ議論する。
そんなところなら高くても買うというのだ。
妻と食卓で会話をしながら頭の中にしっかりとインプットした。
次に訪問した時にお礼方々こちらの感想と合わせてお伝えするつもりである。

もっとも当社の主力製品ではないからどこまで関心があるのかはわからない。
どちらかと言えばメインの製品からおまけで生まれたような製品であるからだ。
だが、せっかくいただいた以上は、ただ「おいしかった」だけでは芸がない気がする。
おまけに味に関して言えば私は表現力が乏しい。
妻の意見は百人力だ。

妻もまた私に意見を求められ、ふんふんと熱心に聞いたためか得意そうであった。
妻の機嫌も取れたので一石二鳥だ。
次回訪問時に社長と話をするのが楽しみだ。
マーケティングの勉強にもなるし・・・
消費者感覚というのは日頃から意識しておきたいと思う次第である・・・



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posted by Master-hiro at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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