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<title>債権回収担当者の独り言</title>
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<description>債権回収の仕事に携るようになって早や10年。「債権回収」というと「取立屋」を想像されるかもしれません。確かに不良債権を回収するのが仕事ですが、闇雲に取り立てを行っているわけではありません。債務者の方と向き合う中で、どうしたら相手の「借金問題」を解決できるのか。自分なりにテーマを掲げて仕事をしています。そんな現場の日常から見た事、気付いた事、感じた事をつらつらと綴ってみたいと思います。</description>
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<title>自宅をどうしましょう</title>
<description>Ａ社との返済交渉もいよいよ大詰め。事業はすでに清算に着手。保証人であるＡ社長の自宅の処分を残すだけとなっている。Ａ社長は実はＢ社も経営している。幸いこちらは細々と事業を継続していける見込みである。まあ倒産してすべてを失う事から考えたらまだ良い方だろう。ただ問題は自宅の処分である。保証人である以上はそのまま債務免除というわけにはいかない。一方でＡ社長には自宅を手放したくないという強い希望がある。だが、今後長期にわたって返済していくというのも受け入れにくい。どうしても売却していた...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-13T21:55:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Ａ社との返済交渉もいよいよ大詰め。<br />事業はすでに清算に着手。<br />保証人であるＡ社長の自宅の処分を残すだけとなっている。<br />Ａ社長は実はＢ社も経営している。<br />幸いこちらは細々と事業を継続していける見込みである。<br />まあ倒産してすべてを失う事から考えたらまだ良い方だろう。<br /><br />ただ問題は自宅の処分である。<br />保証人である以上はそのまま債務免除というわけにはいかない。<br />一方でＡ社長には自宅を手放したくないという強い希望がある。<br />だが、今後長期にわたって返済していくというのも受け入れにくい。<br />どうしても売却していただかないといけない。<br /><br />そこで折衷案として、「売却先はどこでも問わない」と申し入れた。<br />親戚でも息子でも誰でも資金が用意できるのであれば、その人に売ればよいとしたのだ。<br />そうすれば、名義こそ違うが引き続き今の自宅に住み続けられる。<br />その資金については、どうするかは相手と話し合っていただくだけである。<br /><br />社長としても「それならば」と納得。<br />ただ今度は価格の問題だ。<br />社長としては安く売りたい（＝安く買いたい）が、我々としては高く売ってほしい。<br />そして不動産の価格などは、鑑定評価が例えば5,000万円だからといって必ず5,000万円で売れるものではない。<br />「最終的にいくらで売買したか」である。<br />社長が頼んだ鑑定評価が4,000万円で我々の頼んだ鑑定評価が5,000万円という事だってある。<br />鑑定人だって商売なのだ。<br /><br />我々としては社長の言い値で応じるわけにもいかない。<br />最終的にはこちらの言い値を飲んでもらうしかない。<br />嫌なら実際に売りに出して、買い手がついた値段に少し上乗せしてもらうしかない。<br />この場合、売り情報が市場に出る事になるが、それでもよければそうする事となる。<br />最終判断はお任せしているが、果たしてどういう結論を下すであろうか･･･<br />自宅の処分の場合は、こんな折衷案で解決する事もけっこうあるのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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<title>万物は流転する</title>
<description>Ａ社は破産手続きに入っている。もともとは製造業を営んでいた企業ではあるが、景気低迷から売り上げ不振となり、またそれまでの設備投資負担が重なり、不渡りを出した挙句倒産したのである。社長は弁護士に破産手続きを依頼し、自らも同時に破産申請した。個人で保証人となっていたためである。そうして破産管財人弁護士が破産手続きに着手した。資産としては工場財団があった。工場の土地・建物と中の機械設備一式が工場財団として登記され、担保提供されていたのである。だが、この環境下で右から左と処分できるも...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T23:00:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Ａ社は破産手続きに入っている。<br />もともとは製造業を営んでいた企業ではあるが、景気低迷から売り上げ不振となり、またそれまでの設備投資負担が重なり、不渡りを出した挙句倒産したのである。<br />社長は弁護士に破産手続きを依頼し、自らも同時に破産申請した。<br />個人で保証人となっていたためである。<br />そうして破産管財人弁護士が破産手続きに着手した。<br /><br />資産としては工場財団があった。<br />工場の土地・建物と中の機械設備一式が工場財団として登記され、担保提供されていたのである。<br />だが、この環境下で右から左と処分できるものでもなく、どうなるものかと危惧していた。<br />一体での処分が難航し、まずは中の機械設備だけを先に処分した。<br />専門の業者が引き取っていった。<br /><br />我々は専門の機械の価値などよくわからない。<br />処分する独自のルートがあるわけでもない。<br />破産管財人弁護士も同様。<br />まあ言い値で売る事になったが、それでも売れないよりはいい。<br />買って行った業者もそれを転売するのであろう。<br />こういう環境下ゆえ、中古でもいいから機械を安く仕入れたいというニーズは強いのではないかと想像される。<br /><br />そしてこのたび工場も売却が決まった。<br />取り壊して売るとなると土壌汚染の問題もあり、大して値段がつかないと覚悟していたら、そのまま買うという企業が現れた。<br />そのままだとそこそこの値段で売れるのでこちらは大歓迎。<br />一方買う方も安く広い工場が手に入ったと喜んでいるようである。<br /><br />こうして経済は流転して動いていく。<br />安く設備投資ができればそれだけ企業の不況抵抗力が強くなる。<br />消えゆく企業と発展してゆく企業、同じ資産を巡り両者は対照的である。<br />これも世の常ではあるが、はたしてこれらの資産はこのあとどんな運命を辿るのだろうか。<br />そんな事をちょっと考えた売買であった･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>【現代の経営戦略】</title>
<description>折にふれ、経営や財務関連の本はちょくちょく読んでいる。こういった方面の知識は必ずしも債権回収に役立つものでもないが、やはり経営者の方と話をする時には多少の助けになると常々感じている。「金返せ」という話しかできなければ、そういう目で見られてしまうし、会話に深みがあると相手のこちらを見る目も多少違うと感じられるからである。今回は大前研一編著の『マッキンゼー現代の経営戦略』を読んだ。なんとこの本は30年前のものである。経営者約40名を集めて開催された「トップマネジメント・コンファレ...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-09T22:54:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
折にふれ、経営や財務関連の本はちょくちょく読んでいる。<br />こういった方面の知識は必ずしも債権回収に役立つものでもないが、やはり経営者の方と話をする時には多少の助けになると常々感じている。<br />「金返せ」という話しかできなければ、そういう目で見られてしまうし、会話に深みがあると相手のこちらを見る目も多少違うと感じられるからである。<br /><br />今回は大前研一編著の<span style="color:#0000FF;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4833411202?ie=UTF8&tag=loanmaster-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4833411202">『マッキンゼー現代の経営戦略』</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=loanmaster-22&l=as2&o=9&a=4833411202" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></span>を読んだ。<br />なんとこの本は30年前のものである。<br />経営者約40名を集めて開催された「トップマネジメント・コンファレンス」を一冊にまとめたものである。<br /><br />30年前とはいうものの、内容的にはまったく古さを感じさせられない。<br />戦略手法が、PMS(製品・市場戦略)、PPM(ポートフォリオ管理)、PIP(収益性改善プログラム)、OVA(間接費削減アプローチ)、SFM(販売力管理)、TPM(技術ポートフォリオ管理)と6章に分けて解説され、終章では“参謀の役割と資質”が語られる。<br />さすがにこれまであれこれと触れてきたので、どれも一度は目にした事があるものだ。<br />だが、30年前にすでにこれらの理論が語られていたのには驚いてしまった。<br />当時はさぞかし斬新なものに映ったのだろうと思う。<br /><br />図表は当時使われた手書きのもの。<br />今みたいにワードやエクセルがなかっただけに手書きなのだろうが、逆に臨場感というか味わいのあるものになっている。<br />理論は理論として面白いのであるが、やはり具体的なイメージをあげて考えてみるとしっくりとくる。<br />手元に置いておきたい一冊である。<br /><br />それにしても大前研一は当時35歳。<br />その前に書いた<span style="color:#0000FF;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4833416948?ie=UTF8&tag=loanmaster-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4833416948">『企業参謀―戦略的思考とはなにか』</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=loanmaster-22&l=as2&o=9&a=4833416948" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></span>もそうであるが、30代前半でこれだけのものを書くというのはすごいものだと改めて思う。<br />肩を並べたいなどとは望むべくもないが、せめて書いてある事が理解できる程度にはなりたいと思う。<br />たんなる取立屋にならないためにもそんな気持ちは持ち続けたいと思うのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=268040&sid=loanmaster&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%20%E7%AF%80%E7%B4%84%E5%BF%97%E5%90%91&hid=35">ビール 節約志向</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=268040&sid=loanmaster&tid=seesaa_hotspot&k=%E9%A3%B2%E3%82%80%20%E7%AF%80%E7%B4%84%E5%BF%97%E5%90%91&hid=35">飲む 節約志向</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=268040&sid=loanmaster&tid=seesaa_hotspot&k=%E8%AA%BF%E6%9F%BB%20%E7%AF%80%E7%B4%84%E5%BF%97%E5%90%91&hid=35">調査 節約志向</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=268040&sid=loanmaster&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%89%E3%81%84%20%E7%AF%80%E7%B4%84%E5%BF%97%E5%90%91&hid=35">安い 節約志向</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=268040&sid=loanmaster&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%20%E7%AF%80%E7%B4%84%E5%BF%97%E5%90%91&hid=35">サラリーマン 節約志向</a>
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<dc:date>2009-11-09T22:54:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>続・頼るべきは弁護しか</title>
<description>某パチンコ店との交渉時、弁護士主導で話が進み、某銀行から借り入れをして一部返済する事で話はまとまった。第一順位はその銀行。我々は第二順位、ただし第一順位が評価額目一杯の金額で設定されたので、我々の担保は物件を売っても取り分がない「無剰余担保」となった。そもそもこのパチンコ店の問題点は古い経営体質だとみていた。ともかく銀行から借り入れをし、その金で新台をより早く入れる。それがすべてと考えていたのだ。顧客の快適性とか効率的な台の運用とか諸々の改善点をコンサルタント側では用意してい...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-07T23:51:18+09:00</dc:date>
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某パチンコ店との交渉時、弁護士主導で話が進み、某銀行から借り入れをして一部返済する事で話はまとまった。<br />第一順位はその銀行。<br />我々は第二順位、ただし第一順位が評価額目一杯の金額で設定されたので、我々の担保は物件を売っても取り分がない「無剰余担保」となった。<br /><br />そもそもこのパチンコ店の問題点は古い経営体質だとみていた。<br />ともかく銀行から借り入れをし、その金で新台をより早く入れる。<br />それがすべてと考えていたのだ。<br />顧客の快適性とか効率的な台の運用とか諸々の改善点をコンサルタント側では用意していたのだが、弁護士が我々の提案などまやかしだと（言ったかどうかは知らないが）して受け入れなかった。<br /><br />問題を解決しないまま、経営を続けても先は見えている。<br />某銀行からは我々への返済分と、当面の事業に必要な資金を借りたものの、それから2年ほどで再び事業は頓挫。<br />「銀行が金を出せばうまくいくんだ」と社長は豪語していたが、短期間でその考えが間違っていた事を証明してくれた。<br /><br />そして弁護士から久しぶりに電話があった時、要件は「店舗を売るから担保を外してくれ」というものであった。<br />てっきり「無剰余」だと思っていた我々の第二順位の担保。<br />市況が回復して思わぬ高値がついた事と、第一順位の銀行の返済が進んでいたのとで、思いがけず「剰余」が出た。<br /><br />これも担保を外させられていたらだめだったが、相手の弁護士がなぜかそこまで要求しなかったから良かったのだ。<br />こちらも要求されないことをわざわざサービスすることもないと黙っていたのだ。<br />経験豊富な弁護士さんだと債務免除も要求してくるが、あまり理屈に囚われるとそこまでいかない。<br /><br />大事なのは事業の建て直しか、債権者との交渉か。<br />そこでその弁護士と社長は後者を選択した。<br />まあそれが弁護士のテリトリーだから当然なのであるが、事業の再生のことにまでは考えが及ばなかったようだ。<br />我々の提案を受け入れていれば良かったという保証はないが、事業を立て直すという視点が我々にあった事だけは確かである。<br /><br />結果的に言えばその（弁護士さんの）おかげで我々は随分と楽に結果をださせてもらったのだから、なんとも複雑だ。<br />再生だなどと面倒な事は考えず、回収だけに走った方が楽だし回収額も多くなるとなれば、そうなってしまう。<br />単なる取立屋じゃつまらないし･･･<br /><br />成果の上がったケースではあったが、でも再生自体はやってみたかったなとちょっと残念である･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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<title>頼るべきは弁護士か</title>
<description>仕事柄弁護士さんとの接点は少なくない。特に借金問題となるとやはり頼りになるのは弁護士さんだ。だが、だからといって「すべてお任せ」としてしまうのは危険だ。弁護士さんも得手不得手がある。自らも交渉の場に出て、相手の主張を聞き、そしてその上で「弁護士さんから助言を得て」、最終的に自分で結論を出す、こういうスタンスが大事だと常々思っている。少し前の話であるが、あるパチンコ店の担当をした。最初の面談時に「今後の事業についての考えも知りたいし、社長さんと直接お会いしたい」と相手の弁護士に...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T22:52:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
仕事柄弁護士さんとの接点は少なくない。<br />特に借金問題となるとやはり頼りになるのは弁護士さんだ。<br />だが、だからといって「すべてお任せ」としてしまうのは危険だ。<br />弁護士さんも得手不得手がある。<br />自らも交渉の場に出て、相手の主張を聞き、そしてその上で「弁護士さんから助言を得て」、最終的に自分で結論を出す、こういうスタンスが大事だと常々思っている。<br /><br />少し前の話であるが、あるパチンコ店の担当をした。<br />最初の面談時に「今後の事業についての考えも知りたいし、社長さんと直接お会いしたい」と相手の弁護士に伝えておいた。<br />ところが、当日待っていたのは弁護士だけ。<br />「社長は？」と尋ねると、「今日は私がすべて伺う」とにべもない。<br />「経営者でないあなたに、事業に対する考え方などわからないだろう。それでは意味がないので後日改めて面談をお願いしたい」と回答した。<br />その弁護士は「あくまで私が弁護士だから私が話をする」と言って譲らない。<br />押し問答の末、なんとか後日の面談の約束を取り付けた。<br /><br />この時、実はパチンコ店の再生プランを用意していた。<br />専門のコンサルタントと相談し、事業診断と店舗運営との方策を提案しようとしていたのだ。<br />もちろんそれは事業運営に関する話なので、経営者でなければ理解できない。<br />なので弁護士が立ち会うのは当然だとしても、経営者がいなければ意味がなかったのである。<br /><br />あとでわかった事は、どうやらこの弁護士が「とにかく任せておけ」と社長には話していたようである。<br />社長はこちらの用意したプランもさらっと目を通しただけで、大した興味は示さなかった。<br />そして弁護士はといえば、「面談させたからこれで満足だろう、次はこちらの話し合いだ」というスタンスであった。<br /><br />結局、弁護士ペースで話は進み、某銀行から資金調達しそれで一括返済するという事で話はまとまった。<br />こちらとしては採算も取れるので応諾した。<br />ただし、癪に障ったので債務免除には応じなかった。<br />つまり返済はしなくてもいいが、担保は残させてもらうとしたのだ。<br />それまで第一順位の根抵当権を某銀行のために第二順位に変えたのだ。<br />それがあとで役に立った･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<description><![CDATA[
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<dc:date>2009-11-05T22:52:38+09:00</dc:date>
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<title>説得すべし</title>
<description>Ａ社長との話し合いはその時最終段階にきていた。残りは自宅を処分していただくだけとなった。それが済めば残りの借入金は免除とさせていただく予定。社長はそれで借入金の大きな割合がなくなり、あとは事業で無理なく返せていける見込みだ。社長の自宅は夫人が一部持分を持っている。当然売った場合はその部分は夫人の下へと入る。夫人は保証人ではないので返済義務は負っていないから当然なのである。しかし、我々は敢えて夫人の持分も含めて、売却代金から必要経費・住宅ローンの残債を除いた金額を返済してほしい...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T22:29:08+09:00</dc:date>
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<br />Ａ社長との話し合いはその時最終段階にきていた。<br />残りは自宅を処分していただくだけとなった。<br />それが済めば残りの借入金は免除とさせていただく予定。<br />社長はそれで借入金の大きな割合がなくなり、あとは事業で無理なく返せていける見込みだ。<br /><br />社長の自宅は夫人が一部持分を持っている。<br />当然売った場合はその部分は夫人の下へと入る。<br />夫人は保証人ではないので返済義務は負っていないから当然なのである。<br />しかし、我々は敢えて夫人の持分も含めて、売却代金から必要経費・住宅ローンの残債を除いた金額を返済してほしいと要求している。<br />社長は、「夫人が絶対納得しない」とそれには異を唱えている。<br /><br />夫人は専業主婦。<br />自宅を建てた資金は銀行ローンとはいえ（今もまだ残っている）、もともとは社長が稼いだお金だ。<br />夫人が家を建てる時に資金を出したかどうかは定かではないが、夫人単独であれば借りられなかったであろう。<br />法律上は夫人には責任はないが、ここは夫婦の共同責任と考えてほしいと思っている。<br /><br />「社長にお任せするので夫人を説得して話をまとめて下さい」とお願いした。<br />もともと話が壊れれば、最悪の場合、会社も社長も自己破産となる。<br />夫人の手元にいくばくか残ったとしても、それと天秤にかけられるものなのかどうか。<br />手元には残らなくても、事業が残り、自己破産もせずに未来に道が開ける。<br />（事業がそれでもダメになったらその時はその時であるが･･･）<br />ある程度の試練は潜っていただかないといけない。<br /><br />借金だけを消してほしいというのはできない相談。<br />「借金もなくなるが資産もあわせて無くなった」とならなければ、真面目に借金を返している人がバカバカしくなってしまうだろう。<br />それに自宅は結構な豪邸だし･･･<br /><br />奥様にはお会いした事がないのでどういう方かはわからない。<br />ただすべての事情をきちんとお話すれば、分かっていただける気がする。<br />もちろんそうするのはやぶさかではないのであるが、まずは社長さんからきちんとお話していただくのが筋であろう。<br />「また商売で頑張って豪邸を取り戻す」<br />そう考えていただきたいのである。<br /><br />法律では絶対に回収できない部分である。<br />社長や奥様が未来に目を向けて納得していただけたなら、それは我々にとっていろいろな意味で喜ばしい事である。<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ワンマン社長のお出まし</title>
<description>先日、 経理部長が辞めたＡ社の社長が、後任の経理部長とやって来た。一応は引継ぎの挨拶である。後任の方もそれなりにしっかりしているようである。話が必然的に本業の方に及ぶ。実はこの新経理部長も、もともとＡ社では社長に近いポジションにいた人。それなりに会社の実情もよくわかっている。何が問題点か、我々は何を欲しているのか等々を、である。敷地の一部に建つ建物を取り壊す計画を以前伺っていた。その方が土地を効率的に使えるからだ。そしてその建物を取り壊してもらった方が我々にとってもありがたい...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T20:09:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日、<A HREF="http://loanmaster.seesaa.net/article/130280181.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF;"> 経理部長が辞めた</span></A>Ａ社の社長が、後任の経理部長とやって来た。<br />一応は引継ぎの挨拶である。<br />後任の方もそれなりにしっかりしているようである。<br /><br />話が必然的に本業の方に及ぶ。<br />実はこの新経理部長も、もともとＡ社では社長に近いポジションにいた人。<br />それなりに会社の実情もよくわかっている。<br />何が問題点か、我々は何を欲しているのか等々を、である。<br /><br />敷地の一部に建つ建物を取り壊す計画を以前伺っていた。<br />その方が土地を効率的に使えるからだ。<br />そしてその建物を取り壊してもらった方が我々にとってもありがたい話であった。<br />（そこの部分が更地であった方が担保処分となった時に処分が容易になるからだ）<br /><br />ところが今回それが見送られることになった。<br />それを聞こうと思って新経理部長に水を向けたところ、社長が遮ってしまう。<br />「そんな瑣末な事はいいんだ、大事なのは本体の計画だ」というわけである。<br />それはそうなのであるが、こちらとしては事情を伺って場合によっては計画を進めてもらいたいという腹積もりがある。<br />大事な話なのであるが、社長が一喝してThe end。<br /><br />外部の人と会っている時に部下の話を遮ってしまうのはあまり印象がよくない。<br />部長だって考えというものはあるだろうし、面子だってある。<br />すべて会話を仕切って、自分の思いを語る。<br />それはそれでいいのだが、部長の話を聞きたい時は困ってしまう。<br />社内でもそんな感じなのだろう。<br /><br />そんな社長だといずれ周りはイエスマンばかりになってしまう。<br />自分で判断するより社長の言う事に従っていた方が楽だからである。<br />やがて自分で考える社員がいなくなってしまう･･･<br />そうしてやがて「うちにはろくな社員がいない」と嘆くようになる･･･<br /><br />部下が自社の事をどんな風に考え、取引先とどんな話をしているのか。<br />任せて興味をもって見守る余裕があってもいいのではないか。<br />そんな事を話を聞きながら感じていた。<br />新部長も大変だろうが、頑張ってほしいものである。<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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<title>時には必要</title>
<description>常に話し合いによる解決を目指している私ではあるが、すべてうまくいくというわけでもない。時としては不本意ながら法的対応を取らざるをえない時もある。Ａ社もそんな一社である。Ａ社自体には返済能力はない。不動産はすでに担保がべったりとついているし、収入も担保をつけている銀行の借り入れの返済で一杯一杯、とてもではないが我々への返済額を搾り出すゆとりはない。しかしながら、代表者個人は別である。Ａ社とは別に事業をやっており、また不動産賃貸などの資産運用も幅広くやっている。我々としては当然保...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-30T23:03:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
常に話し合いによる解決を目指している私ではあるが、すべてうまくいくというわけでもない。<br />時としては不本意ながら法的対応を取らざるをえない時もある。<br />Ａ社もそんな一社である。<br /><br />Ａ社自体には返済能力はない。<br />不動産はすでに担保がべったりとついているし、収入も担保をつけている銀行の借り入れの返済で一杯一杯、とてもではないが我々への返済額を搾り出すゆとりはない。<br />しかしながら、代表者個人は別である。<br />Ａ社とは別に事業をやっており、また不動産賃貸などの資産運用も幅広くやっている。<br />我々としては当然保証人として、保証債務の履行を求めていた。<br /><br />社長はそれに対してはけんもほろろ。<br />まともに話し合いに応じる素振りもない。<br />そこであれこれと調べて余力のある資産に差押えをかけたところ、これが見事にヒット。<br />予想していた以上の価値を押さえる事ができた。<br /><br />今は和解の話をしているが、こちらから要求した資産負債明細をみてちょっと驚いた。<br />予想に反して資産超過（資産＞負債）であったのである。<br />資産も多いが、それ以上に借り入れも多い、だから当然金融機関との関係は悪くなり、我々のような無担保債権者に対しては怖くもないのでぞんざいに対応するのだ、と考えていた。<br />金融機関との返済交渉は楽しくはないだろうし、そういう人の気持ちもわかる。<br />だから態度についてはあまり気にしないようにしていた。<br />そんな予想は違っていたようである。<br /><br />こちらとしては予想以上に差押えもできた事だし、無理に和解に応じる必要もない。<br />しかしながら社長も予想外の差押えをされて肝を冷やしたようだし、今はこちらの要請にもきちんと応えてくれている。<br />弁護士を通じて申し出のあった和解案は分割返済であった。<br />期間は長くなるものの、全額返済するというものであり、応じてもいいのではないかと考えている。<br /><br />振り返ってみて交渉だけでこの結果を得られたかと考えてみると、たぶん無理である。<br />時にはやっぱり仕方ないのだろう。<br />なかなか理想通りにはいかないのが実情である･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>金を借りたい</title>
<description>Ａ社は民事再生先である。借金は大半（一般債権は75%カット）が棒引きとなり、担保に関わるものだけは返済義務は残るものの、10年分割弁済であり今のところ順調である。返済がないので手元に資金が積み上がっている。手形も期日まで持つゆとりがある。というわけで経理部長も余裕である。そんなＡ社のＢ経理部長。いずれ資金需要が出てきた時のことを考え、（企業は売上が伸びるのにしたがって増加運転資金が必要になるものなのだ）メイン銀行に借り入れの打診をしたそうである。（すぐに借りたいというわけでも...</description>
<dc:subject>借金する人達</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T22:41:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Ａ社は民事再生先である。<br />借金は大半（一般債権は75%カット）が棒引きとなり、担保に関わるものだけは返済義務は残るものの、10年分割弁済であり今のところ順調である。<br />返済がないので手元に資金が積み上がっている。<br />手形も期日まで持つゆとりがある。<br />というわけで経理部長も余裕である。<br /><br />そんなＡ社のＢ経理部長。<br />いずれ資金需要が出てきた時のことを考え、（企業は売上が伸びるのにしたがって増加運転資金が必要になるものなのだ）メイン銀行に借り入れの打診をしたそうである。<br />（すぐに借りたいというわけでもなく、その時に備えたいと思ったらしい）<br />ところが良い顔されなかったらしい。<br />貸す方の理論としては当たり前なのであるが、どうやらＢ部長の中では理解不能らしい。<br /><br />「優良企業の商手割引くらいならリスクもないし、いいではないか」と納得していない。<br />きちんと経常利益も出ていて、再来年あたりから納税の心配もしなくてはならないくらい儲かっているのだ、と力説する。<br />アメリカの銀行などはドライに考えて判断するが、日本の銀行は感情論でモノを言うからダメだと･･･<br /><br />一般的に言えば民事再生の場合、（Ａ社では75％の債権を放棄してもらい25%分を10年かけて返済するのである）日本の銀行はこの返済が終わるまでは新規融資などしないであろう。<br />いくら儲かっていても、である。（全部が全部とは言い切れないかもしれないが･･･）<br />75%も損させられておいて、25%部分でさえまだ返済途中で、しかも最後まで返済される保証などない中で、新規融資に応じられるわけがない。<br />それは感情論ではない。<br />法律の助けで、債務の返済は免れたとしても、決められた残りの25%の債務を完済するまでは、「普通の会社」とは言えない。<br />完済して初めて民事再生を終了して「普通の会社」になれるのである。<br /><br />それに世の中には苦しくとも返済を続けている企業がたくさんある。<br />民事再生をやって借金を棒引きしてもらい、すぐに銀行から融資が受けられるのであればみんな民事再生するだろう。<br />その方が圧倒的に楽である。<br /><br />さらに棒引きされるのは銀行の借入金だけではない。<br />一般の売掛金だってカットされるのだ。<br />もしも、自分の売掛金を25%しか払わなかった取引先が、民事再生後すぐに銀行から借り入れをして事業を広げていったら、果たしてどう思うだろうか。<br /><br />資金繰りが楽になって今までありえなかった預金残高を目にして（返済していないのだから当然だ）、Ｂ部長は少々舞い上がってしまっている。<br />正直者がバカを見ることのないように、金融機関からは冷水をかけられた方がＢ部長にとってはいいだろうと思ってしまうのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>総量規制</title>
<description>先日担当先の方と話をしている時に、来年から施行されるクレジットカードや消費者ローンの総量規制が話題となった。総量規制というと、バブル崩壊のきっかけになったと言われる90年代の不動産融資総量規制を思い出してしまう。あの時は、「銀行が貸すから不動産の値がつりあがる→貸さなければ値は上がらない」という単純な発想から、政府が銀行融資に歯止めをかけたものであった。その効果は抜群で、確かに不動産の価格上昇は止まったが、風を失ったグライダーよろしく、地価は真っ逆さまに急降下した。今回は多重...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T22:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />先日担当先の方と話をしている時に、来年から施行されるクレジットカードや消費者ローンの総量規制が話題となった。<br />総量規制というと、バブル崩壊のきっかけになったと言われる90年代の不動産融資総量規制を思い出してしまう。<br /><br />あの時は、「銀行が貸すから不動産の値がつりあがる→貸さなければ値は上がらない」という単純な発想から、政府が銀行融資に歯止めをかけたものであった。<br />その効果は抜群で、確かに不動産の価格上昇は止まったが、風を失ったグライダーよろしく、地価は真っ逆さまに急降下した。<br /><br />今回は多重債務者の発生を防ぐという大義名分で、クレジットカードや消費者ローンの借り入れに上限を設けようというものである。<br />年収の1/3までという上限が定められ、すでに各社はそれに対して顧客に収入証明書の送付を求める等の対応を始めている。<br /><br />なるほど、貸さなければ多重債務には陥らないというわけか。<br />もっともな事ではある。<br />でも今すでに借りている人はどうなるのであろう。<br />カードローンなど繰り返し借りられるタイプを利用している人も多い。<br />ましてや中小企業のオーナーなどは個人でちょこまかと必要な（生活資金も含めて）資金を借りている人も多い。<br />突然借りられなくなっても大丈夫なのであろうか。<br /><br />物事には当然原因があって結果がある。<br />悪い結果を回避するためには、原因から絶たなければだめだと言うのも当然である。<br />では多重債務の原因は、消費者金融やクレジットカード会社が「貸した」事なのであろうか。<br />そうであれば、「貸さない」事によって防ぐ事ができる。<br />何も貸せばいいとは思わないが、急に蛇口を絞める事によってそれまで流れていた水が堰き止められ、破綻する人が出てくるような気がするのである。<br /><br />最前線でお金に苦労している人の話を見聞きしていると、机に座っているだけではわからない事を感じられる事も多い。<br />理論も大事だと思うのであるが、こうした現場感覚を持ち合わせていない人達がルールを決めていくとなると恐ろしい気もする。<br /><br />本当に多重債務を撲滅できるのか、結果は天のみぞ知る、である。<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>不良債権の査定</title>
<description>かつて不良債権の値付け（購入価格を決めること）をやっていた事がある。その時、銀行出身のＡ氏と意見が衝突した事がある。Ａ氏もかつては融資マンだった方である。銀行の場合、融資審査には二つの段階がある。「企業審査」と「案件審査」である。まず融資する対象として適切か否かを判断する「企業審査」。そしてその企業からの具体的な借り入れ申し出に対して、応じるか否かを判断する「案件審査」である。風俗産業や赤字企業などは「企業審査」で撥ねられるし、「企業審査」が通っても「過剰設備」だとか「担保不...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T17:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
かつて不良債権の値付け（購入価格を決めること）をやっていた事がある。<br />その時、銀行出身のＡ氏と意見が衝突した事がある。<br />Ａ氏もかつては融資マンだった方である。<br /><br />銀行の場合、融資審査には二つの段階がある。<br />「企業審査」と「案件審査」である。<br />まず融資する対象として適切か否かを判断する「企業審査」。<br />そしてその企業からの具体的な借り入れ申し出に対して、応じるか否かを判断する「案件審査」である。<br /><br />風俗産業や赤字企業などは「企業審査」で撥ねられるし、「企業審査」が通っても「過剰設備」だとか「担保不足」など個々の「案件審査」で不合格となる事もある。<br />銀行実務ではまずこの「企業審査」から入る事になるのである。<br /><br />Ａ氏と議論したある案件（個人債務者の大型案件であった）。<br />Ａ氏は確定申告や自宅の担保状況などをみて「問題だ」と主張した。<br />だが銀行融資ならともかく、不良債権では見方が逆になる。<br />つまり、「この案件からいくら回収できるのか」が最重要となるのである。<br />例えば不動産担保があるなら、それを売ったらいくらになるか（競売だとどうか、任売だとどうか）、保証人からの回収であれば、それはいくらくらいになるか等である。<br />いってみれば「案件審査」から入るのである。<br /><br />なぜならすでに不良債権なのであって「企業審査」などやっても悪いのは当たり前であり、やる意味などないのである。<br />自宅には余力がないほど担保がついているのは当たり前だし、収支赤字なのも当たり前である。<br />Ａ氏はサービサーに移ってからは企画系が長かったので、こうした不良債権の見方に慣れていなかったのである。<br />「お前も融資やってたんじゃなかったのか？」とまで言われてしまったが、私よりも偉かったので、説得するのに難儀したものである･･･<br /><br />結局あれこれと議論を重ねてようやく私の考えを認めていただいた。<br />ところがそれですっかり弱気の虫に祟られたのか、堅めの値付けがあだとなり、肝心の入札で負けてしまった。<br />大型案件だし、うまく入札できれば面白かったと思うのであるが、今もって残念である。<br /><br />最近Ａ氏とは疎遠になってしまっていたが、久々にあの人どうしているだろうと話題になった。<br />そんなわけで久々に思い出した昔のエピソードである。<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://loanmaster.seesaa.net/article/130949981.html">
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<title>銀行の資金運用</title>
<description>最近地方銀行が随分と国債を買っているらしい。銀行は簡単に言えば利息を払ってお金を集め、それを運用して利鞘を稼ぐのが商売だ。普通はそれを貸出に回して、預金利息よりも高い利息を取ってその差額を利益とする。だから集めた分は当然貸出に回さないと「稼げない」わけである。なのに国債を買っている･･･資金繰りに追われる中小企業からすれば恨み節が聞えてきそうである。しかし、なぜ貸出に回さずに国債という安易な（バカでも買えば利息が確実にもらえる）運用手段に傾斜するのか。答えは簡単で、「危なくて...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T23:10:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
最近地方銀行が随分と国債を買っているらしい。<br />銀行は簡単に言えば利息を払ってお金を集め、それを運用して利鞘を稼ぐのが商売だ。<br />普通はそれを貸出に回して、預金利息よりも高い利息を取ってその差額を利益とする。<br />だから集めた分は当然貸出に回さないと「稼げない」わけである。<br />なのに国債を買っている･･･<br /><br />資金繰りに追われる中小企業からすれば恨み節が聞えてきそうである。<br />しかし、なぜ貸出に回さずに国債という安易な（バカでも買えば利息が確実にもらえる）運用手段に傾斜するのか。<br />答えは簡単で、「危なくて貸せないから」である。<br />借り手の中小企業は業績も低迷し、下手に貸せば貸し倒れになる。<br />その損失を考えたら、雀の涙でも入ってくるだけまし、というわけである。<br /><br />例えば5,000万円を貸したとする。<br />利鞘（貸出金利と調達コストの差）が2％だとすれば、年間収益は100万円である。<br />ところがこの5,000万円が貸し倒れとなった場合、年間収益（100万円）の50年分が吹っ飛ぶわけである。<br />それが積もり積もればいくら銀行といえどももつわけもなく、だからこそかつては10数行あった都市銀行が、今ではメガバンク3つになってしまったわけである。<br /><br />貸し倒れとならなくても、業績不振で格付が下がりいわゆる不良債権に分類された場合、そのランクによって引当金を積まなければならない。<br />その割合が50％となると2,500万円は引当金として拘束されてしまうこととなる。<br />5,000万円貸して年間100万円稼いだとしても2,500万円拘束されると、結果的に7,500万円貸して100万円稼いだのと同じ事になる。<br />この時、利鞘は2%から1.3%に下がってしまう。<br />リスクのない国債と大して変わりはない。<br /><br />運用のプロであるはずの銀行が、恥も外聞もなく国債を買い込んでいる。<br />そこにはこんな事情がある。<br />それを非難したところでどうにもならない。<br />銀行からお金を借りようと思ったら、やっぱり財務内容をよくしないといけない。<br />こういう時代は銀行も儲からないのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<link>http://loanmaster.seesaa.net/article/130775450.html</link>
<title>美人弁護士登場</title>
<description>Ａ社については代理人弁護士が交渉の窓口についている。比較的大き目の弁護士事務所である。担当のＡ弁護士はまだ20代の女性。キャリアはまだ浅いのであるが、随所で頭の良さを実感させられる。弁護士と言えば難関の司法試験を突破しているだけあってみんな頭がいい。このＡ弁護士も旧司法試験合格者だからそれも当然。だが「頭がいい」事と「優秀である」とこちらが感じる事は別物である。以前も紹介したが、あっさりと追い返した20代の勘違い弁護士くんなどは「頭がよく」ても「優秀とはいえない」典型であった...</description>
<dc:subject>交渉記録</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-20T22:37:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
Ａ社については代理人弁護士が交渉の窓口についている。<br />比較的大き目の弁護士事務所である。<br />担当のＡ弁護士はまだ20代の女性。<br />キャリアはまだ浅いのであるが、随所で頭の良さを実感させられる。<br /><br />弁護士と言えば難関の司法試験を突破しているだけあってみんな頭がいい。<br />このＡ弁護士も旧司法試験合格者だからそれも当然。<br />だが「頭がいい」事と「優秀である」とこちらが感じる事は別物である。<br />以前も<A HREF="http://loanmaster.seesaa.net/article/125155328.html" target="_blank" >紹介</A>したが、あっさりと追い返した20代の勘違い弁護士くんなどは「頭がよく」ても「優秀とはいえない」典型であった。<br />このＡ弁護士は優秀だ、と感じさせられる。<br /><br />細かいところもきちんとついてくる。<br />優しい物言いで、期限までに回答せざるを得ないようにこちらを追い込んでくる。<br />会う時も入念に準備してかからないといけないので大変である。<br />裏でベテランの弁護士がサポートしているのだとは思うが、いずれ将来経験を積んだら優秀な弁護士になるのではないかと感じさせられる。<br /><br />最近はいろいろなところで女性の進出が目立つ。<br />私はプライベートで出身高校の海外留学生派遣選考委員をやらせていただいている。<br />（ボランティアである）<br />そこでも女性がずらりと上位を占める。<br /><br />債権回収業務に関して言えば、まだまだ女性の進出はなさそうだ。<br />女性にはできないというつもりはないが、やっぱりトラブルと背中合わせである事は事実であるから、なかなか女性だと難しいかもしれない。ただ、できないというわけではないと思うので、いずれ進出する事はあるかもしれないが、もう少し先の事になるだろう。<br />これからは当たり前であるが、仕事では男も女もないわけであり、大切なのはやっぱり自分を磨き続ける事だと思う。<br /><br />最近では仕事にもすっかり慣れてしまったし、楽にこなしていると思う。<br />成績を上げる事がすべてではないが、よく言われるように下りエスカレーターに乗っているという意識でいたいものである。<br />そういう意味で刺激的な弁護士さんに出会えて良かったと思うのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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<title>貸し渋りの事例集公表</title>
<description>「金融庁の元幹部検査官らが貸し渋りに関する事例集をつくり、金融機関への配布を始めた」との記事を目にした。この元検査官とはかつて某都市銀行を徹底的に痛めつけ、結果的に別の都市銀行に救済合併せざるをえなくなった時に名を売った人である。さて興味あるその中味であるが、記事だけだとよくわからない。一例として、「旧型設備から高性能な新型設備への転換のために必要な融資の申し込み金融機関は再建計画を提出させて審査・検討したが、実現性が低いとして断った」というものがあった。これが貸し渋りにあた...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-18T18:26:57+09:00</dc:date>
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「金融庁の元幹部検査官らが貸し渋りに関する事例集をつくり、金融機関への配布を始めた」との記事を目にした。<br />この元検査官とはかつて某都市銀行を徹底的に痛めつけ、結果的に別の都市銀行に救済合併せざるをえなくなった時に名を売った人である。<br /><br />さて興味あるその中味であるが、記事だけだとよくわからない。<br />一例として、<br />「旧型設備から高性能な新型設備への転換のために必要な融資の申し込み<br />金融機関は再建計画を提出させて審査・検討したが、実現性が低いとして断った」<br />というものがあった。<br />これが貸し渋りにあたるのだという。<br />銀行もかなわないだろうなと思う。<br /><br />どうしてこういう議論になるかというと、それは「お金を貸した経験がない」事に尽きる。<br />要は素人がプロにこうすべきだと言うようなものである。<br />そして失敗（貸し倒れ）すれば、「杜撰な融資」と斬って捨てる。<br />旧型設備から高性能の新型設備へと切り替えたのはいいが、その後需要が急減し、高額の設備投資による過剰債務がもとで倒産した会社を私は知っている。<br />経験があればこそ見方も変る。<br /><br />「融資は回収してこそ一人前」とは、私が融資実務に携わった時に最初に教えられた事である。<br />貸す事は素人にでも、この元検査官にでもできる。<br />でもきちんと返済していただく事は、素人には難しい。<br />ましてやこの元検査官には絶対にできない。<br />机上の空論だけで経験なき者には出来るものではない。<br /><br />さらには「懐事情」というものも銀行にはある。<br />傘が10本あれば気楽に貸す事ができる。<br />でも返す人が少なくて3本に減ってしまったら、それまでのように簡単に貸す事ができなくなる。<br />きちんと返せそうな人上位3名に限られてしまう。<br />この時、4番目の人はどうして貸してくれないのかと文句を言うかもしれないが、「懐事情」が変わったのであり、それはやむを得ないこと。<br /><br />また「取引関係が長く」、「これまで延滞した事がない」ことも重要視されない。<br />最近読んだ<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478001251?ie=UTF8&tag=loanmaster-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4478001251">ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=loanmaster-22&l=as2&o=9&a=4478001251" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />という本にも、長年にわたり営々と築き上げてきた利益を一瞬にして吹き飛ばしたアメリカの銀行の例が取り上げられていた。<br />過去の事実をもって将来も安泰とすることはできない。<br /><br />それに「延滞した事がない」のは当然の事である。<br />会社員が「毎日会社に行っています」と自慢するようなものである。<br />そんな当たり前の事を評価してくれるのは家族だけである。<br />そしてそれは明日も明後日も延滞しないという保証にはならない。<br /><br />一度直接議論してみたら面白いだろうなと感じるのである･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ワンマン体制の長短</title>
<description>前回Ａ社の経理部長が辞めたお話を紹介した。Ａ社は社長のＡ氏のワンマン体制である。役員は一応いるが、Ｂ氏が辞めると残りの人はイエスマンだ。これがいいか悪いかは非常に難しい。ヤマト運輸がかつて経営危機にあった時、起死回生の施策として宅配事業に乗り出そうとした。小倉元会長がその方針を伝えたところ、全役員が反対したそうである。しかし小倉元会長は全役員の反対を振り切って宅配便事業参入を決定、その結果、経営危機を脱したばかりか、日本に宅配便事業を定着させ、同社も大発展を遂げた。かつて担当...</description>
<dc:subject>独り言</dc:subject>
<dc:creator>Master-hiro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-16T22:27:21+09:00</dc:date>
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前回Ａ社の経理部長が辞めたお話を紹介した。<br />Ａ社は社長のＡ氏のワンマン体制である。<br />役員は一応いるが、Ｂ氏が辞めると残りの人はイエスマンだ。<br />これがいいか悪いかは非常に難しい。<br /><br />ヤマト運輸がかつて経営危機にあった時、起死回生の施策として宅配事業に乗り出そうとした。<br />小倉元会長がその方針を伝えたところ、全役員が反対したそうである。<br />しかし小倉元会長は全役員の反対を振り切って宅配便事業参入を決定、その結果、経営危機を脱したばかりか、日本に宅配便事業を定着させ、同社も大発展を遂げた。<br /><br />かつて担当していたＣ社は、不動産仲介ではちょっとした規模のしっかりした企業だった。<br />バブル期に不動産賃貸事業に参入した。<br />銀行からの借入で次々と収益物件を購入。<br />それまで、借り入れの少ない優良企業であったが、仲介業というフロービジネスの危うさを憂慮し、安定した収益を会社のもう一つの軸にしようとしたＣ社長が独断で決めたのである。<br />Ｃ社には銀行から転籍してきた専務がいて、その他の役員と共に社長のその方針に大反対した。<br />しかし、Ｃ社長は断固とした決断で収益物件の購入を進め、借入れが肥大したところでバブルが崩壊した。<br /><br />どちらも社長が周りの反対を押し切って独断で事業を進めている。<br />ヤマトの場合、周りの役員の声に耳を傾けていたら、同社は今頃存在しなかったかもしれない。<br />小倉元会長の見事な先見の明と決断力。<br />やっぱりワンマンも必要だとするのは早計だ。<br /><br />Ｃ社長も会社の事を一生懸命考えての決断だった。<br />賃貸収入だけの、いわばフローだけの事業構成は確かに不安定だ。<br />ストック収入を取り入れて会社の収益構造を安定させようとしたＣ社長は、それで私服を肥やそうとしたわけではない。<br />経営者だから結果責任は当然であるが、だからワンマンはだめだと言うのも早計だ。<br /><br />結局はケースバイケースなのであるが、Ａ社が果たしてどちらなのか。<br />残念ながら私には判断が難しい。<br />「神のみぞ知る」世界なのかもしれない･･･<br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><br />ご訪問の記録にできればクリックして下さい<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?396293" target="_blank"rel="nofollow"><br /><span style="color:#0000FF;">人気blogランキングです</span></A></div><br /><a name="more"></a>

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